蹴(ケル)

イラストレーター/保育士


ーAbout

保育士ときどきイラストレーター。
自分の”好き”と相手の”好き”を最大限表現できるイラストを目指しています。

ーSNS

ーMessage

どんな大人にも子どもだった頃がある。
どんな子どもでも大人になっていく。
保育の仕事は目の前の子どもの1日だけを切り取って見るものではなく、これまでのその子の積み重ねと、この先を考え関わっていくものだと思っています。
つまずいたことを「障がいや家庭環境のせいだから」で、仕方がないものにしたくない。
「どのようなサポートがあれば少しでも生きやすくなるのかな?」を、皆で考えられたら素敵ですよね。
私自身、生きにくさを感じながらここまで来ました。相談しても「困っているように見えないし大丈夫」と言われながら。
やっと言葉にできるようになった今、1人でも多くの人の”困ったな”に気づいて、言葉を、行動を、イラストを通して寄り添っていきたいです。

ーWorks